ポーラホワイティシモ 日焼け止め

店頭販売で肌トラブルに…

応援してくれる親友と、第一号のお客様にして、常連になってくれた幸恵さんと、他にもこんな場所にシャレた店が……と興味津々で足を運んでくださる地元に方に囲まれ、順調な滑り出しをみせた私のお店。

 

ところが……。

 

 

自慢のジュースを完璧なブレンドで飲んでるのにおかしいなぁ…


 

 

どうかしたんですか?


 

ぽつりとつぶやいた私に、来店していた幸恵さんが首をかしげます。

 

私より2つ若いだけの幸恵さんですが、ふんわりとしたファッションに身を包んだ彼女はもっと若い印象です。

 

 

うん。OL時代のストレスから解放されて、食事に気を使えるようになって、立ち仕事で運動不足も解消されているはずなんだけど…どうもお肌が気になって……


 

 

肌の調子が悪いとかですか?


 

 

そうなの、これまでよりシミが増えたような…あと、吹き出物みたいなものも……


 

せっかくジュースでの美肌効果を謳っているのに、店主がこれでは大問題です。

 

肌には自信があっただけに、この現状はとても許せません。かといって、原因も思い当たらず……。

 

 

オープンしてから突っ走ってたし、無理しちゃってたのかな?


 

とそこへ、仕事を終えた真帆が顔を出しました。

 

 

ノンノンノン!


 

 

え?


 

 

それってさ、たぶん紫外線だよ。


 

 

たしかに、桃子さんいつも外で頑張ってますもんね。


 

そう頷く幸恵さん。

 

 

紫外線?


 

 

だって桃子さ、これまでオフィスにずっとこもってたでしょ?それが急に日差しの下で一日中過ごすことになったんだから、トラブルが起きて当然。違う?


 

 

確かに…


 

 

そうじゃなくても、肌が強い訳じゃないでしょ?もちろん日焼け止めは塗ってたんでしょうね。あと、いつものジュースお願いね。


 

 

了解、作ってくるね!


 

その場をそそくさと逃げ出したのには理由があります。

 

それは、真帆の言葉があまりにも的確過ぎたから。

 

まだ春先だし、一応屋根もあるから、と日焼け対策はしていなかったのです。

 

 

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店頭販売で肌トラブルに…ポーラホワイティシモUVブロックシールドホワイトミルキータイプ物語



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